2008年11月12日

W厄年

晴れ
今日は主人の命日。
当時は39歳で前厄だった。
私も厄年で二人とも揃って厄年。
日曜日の朝、社宅の掃除で8時半から10時ぐらいまで
掃除をしていた。
せっかくの休みだから一緒の布団なのだけど
主人を起こさないようにそーと着替えて草抜きなどする。
ご主人方が高校の同窓生で忘年会の話で盛り上がり
年末に日本海の方に行く話しになった。
それを知らせる為に家に帰る。
すぐに娘達がお父さんの様子がおかしいと駆け寄って来た。
長女は毛布を掛けてガタガタ震えていた。
ただならぬ様子なので主人を見ると顔色が変わっていて
硬直してるような・・・。
右手にはニトログリセリンを持っていた。
1年前から狭心症で発作が起きた時飲んでいた。
首に掛けてすぐに飲めるようにと
私が袋を作ってそこに薬を入れていた。

すぐに救急車を呼んで近くの病院に向った。
もう心臓は停止していて施しようがなかった。
何で急に。私は言葉もなかった。
処置をするので紙おむつを買って来て下さいと
看護婦さんがいうので近くの薬局に買いに行った。
こんな見ず知らずな土地で亡くなって。
ホームシックな主人で実家が大好きだった。
その間お互いの両親に電話を入れた。
義母は虫の知らせなのか今、息子の事を心配して
思っていたと話し出した。
私の母はびっくりして後から聞いた話では
腰が抜けてそのまま救急車で運ばれたとか。
血圧が高くて普通、血管が頭で切れるのが腰で切れて命拾いをした。
それが分かるまで大分苦しんで設備の整った
病院を替わったのが幸いした。
それから霊柩車を頼んで家まで連れて帰った。
それから早朝に夜行列車でやって来た主人の両親と姉妹。
朝一番の新幹線で父もやって来た。
タクシーを降りて「○○(私の名前)、○○さん(主人の名前)
は弱いのう〜。」と言った。
主人はほんと体の弱い人で婚約中から不安だった。
2人の幼子を抱えて看病ばかりだった。
新婚の時は盲腸で我慢していて私が病院に行くように
説得したからいいけど膿んでいて10日も掛かり
管で膿みを出していた。
育児よりも主人の看病の方が大変だった。
10年前も職場で倒れて救急車で運ばれ
十二指潰瘍で胃を三分の二切除し
三ヶ月間入院していた。その間ずっと付き添いで子供達は
祖父母に見て貰っていた。
私はナースのように胃液を注射器で
出したりずっと21日間やっていた。
退院した日は次女の2歳の誕生日で一緒にお祝いをした。
それから又転勤先に戻りこれで大丈夫と思っていたのだが
今度は休みもなく遅くまで残業で過労で倒れてしまい
狭心症で入院してしまった。私もその時体の調子が良くないので
診てもらったら肺炎と言われて薬でどうにか治った。
そのまま放っておいたら私の方が先に逝ってたかもしれない。
子供達を学校に行かせて片道3時間も掛けて見舞いに行き
すぐに帰る事になる。
来なくていいというけど心配だから何回か行った。

安らかに眠って下さいと心から思える今日この頃である。
私たちの孫はユニークだから
あの世で主人も苦笑してるに違いない。
それに機械オンチの私がパソコンが使えるのも
びっくりしてるのではないだろうか。

シャルコットは心の支え。

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ファッションの為犬猫かわいい達も犠牲になってます。
お陰様で10月26日のデモ行進は無事に終わりました。
ご協力をありがとうございます。
次回は仙台であります。
毛皮反対デモ行進は11月23日!
詳しくはこちらをクリック!左斜め下
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ポチリとよろしくお願いしますかわいい

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ニックネーム 猫の妖精 at 15:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
そうでしたか。。。。
旦那さまとても早く亡くなられたんですね。
育児と看病 さぞ大変だったでしょうね。

天国で旦那様は、ご家族の事をニコニコしながら見守ってると思いますよ。






Posted by キッチンママ at 2008年11月12日 15:54
体調を崩していたので、なかなか伺えなくて
ごめんなさい。
ご主人の看病、大変だったのですね。
ご主人も今は、安らかに眠られて
ご家族を見守られていることと思います。
Posted by Kelly at 2008年11月12日 17:59
キッチンママさん
長い文を読んで下さりありがとうございます。
記憶が薄れないようにちょっと書いて見ました。
その時は若かったから出来たのだと思います。
それに今は幸せだから何も言う事はありません。
これも主人のお陰と思ってます。

>Kellyさん
ありがとうございます。
お体の方は大丈夫ですか。
お大事にしてください。
主人の体をにかく治さないといけないのでそれに集中してました。
別に看護はいやではなかったのですが
何しろ当事は育児に手が掛かる時だったし
父親がいないと言う事では
子供達には可哀相な目にあわせました。
Posted by 猫の妖精 at 2008年11月13日 00:03
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